異常気象や海面上昇、氷河の崩壊――。温暖化による地球規模での異変が経済や社会を脅かし始めた。未曾有の危機を乗り越えるには、最先端の環境技術を十分に活用することが求められる。環境先進国・日本の新たな挑戦が始まっている。

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当サイトは、3月31日をもちまして終了することになりました。ご愛読いただきました皆様に感謝いたします。当サイト連載中の主要コラムにつきましては、4月以降、日経BP社の環境ポータルサイトであるECO JAPANで引き継ぎ公開いたします。
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温暖化国際交渉、COP16の意義
今回のテーマ
温暖化国際交渉、COP16の意義
昨年末、メキシコ・カンクンで国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が開催された。国連の条約に先進国の数値目標が組み込まれるなどの成果を上げた一方で、「京都議定書延長問題」の議論が激しさを増し、「ポスト京都議定書」の答えは見つからないままだ。低炭素化を目指す世界における、COP16の意義を検証する。
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人と自然 2008年度バックナンバー

ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年3月号

シリーズ「21世紀の実像」

ナショナル ジオグラフィック英語版の編集者が、家庭でのCO2排出量を減らす「カーボンダイエット」に挑んだ。エコ生活をめざす、その奮闘ぶりを追う。
 

>>省エネ生活で何が変わる? new


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年3月号

シリーズ「21世紀の実像」

カナダでは、油成分を含む砂岩「オイルサンド」の大規模な採掘が進む。富も環境汚染も生む、この新たな燃料資源の実態に迫った。
 

>>カナダのオイルサンド new


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年3月号

シリーズ「地球のいのち」

中南米にすむヒョウの仲間、ジャガー。個体数の減少を食い止めるため、生息地どうしをつなぐ“道”を守る取り組みが始まった。
 

>>ジャガーの大回廊


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年3月号

シリーズ「21世紀の実像」

中国四川省北部の自然保護区、九寨溝。大小100以上の湖沼や川が織りなす原初の風景に、写真家マイケル・ヤマシタが出会った。
 

>>世界遺産 九寨溝 神秘の谷へ


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年2月号

シリーズ「地球のいのち」

『種の起源』が出版されて150年。当時ダーウィンが提唱した理論は後世の科学者たちに受け継がれ、大きな“進化”を遂げた。
 

>>進化の父を継ぐ者たち


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年2月号

シリーズ「地球のいのち」

ダーウィンは、ガラパゴス諸島の動物から最初に着想を得て進化論を考え出した。これはよく言われることだが、果たして本当なのか?
 

>>ダーウィンの着眼


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年1月号

シリーズ「21世紀の実像」

世界的な金融危機の中で安全な資産として注目される“金”。だが、その輝きの裏には過酷な採掘現場の実態がある。人々が生命を賭してまで追い求める黄金の価値とは?
 

>>黄金の魔力


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年1月号

シリーズ「地球にひとつの生命」

1973年に米国で誕生した画期的な生物保護法「絶滅危惧種法(ESA)」。絶滅危惧種を生息地ごと守るというその理念は、人間の生活をも制限する。施行から35年、批判も多いこの法律はどれほどの生物を救ってきたのか。
 

>>地球のいのち 絶滅危惧種


ナショナル ジオグラフィック日本版 2009年1月号

シリーズ「21世紀の実像」

2009年1月20日、バラク・オバマ氏の大統領就任とともに、ジョージ・W・ブッシュ氏は8年間住み慣れたホワイトハウスを去る。知られざる米国の大統領の日常を垣間見た。
 

>>知られざる米大統領の日常


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年12月号

シリーズ「21世紀の実像」

150年前、ダーウィンと同時に進化の理論を提唱した博物学者、ウォレス。常識にとらわれず、好奇心のままに突き進んだ男の壮快な生涯を追った。
 

>>ダーウィンになれなかった男


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年12月号

シリーズ「地球にひとつの生命」

北大西洋のタイセイヨウセミクジラは絶滅が心配され、南半球のミナミセミクジラは復活の兆しをみせている。北と南のセミクジラの運命を分けたのは?
 

>>セミクジラ 北と南で分かれる運命


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年11月号

シリーズ「21世紀の実像」

今では人類の5分の1が天の川を見られないほど、明るくなった夜の世界。氾濫する照明は動物の生活を狂わせ、人体にも変調をもたらしつつある。
 

>>星空をとりもどせ


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年11月号

シリーズ「21世紀の実像」

米科学誌『サイエンス』が「インドネシアの低地林の終焉?」という論文を掲載して7年。その大きな要因だった政治的な腐敗は取り払われつつある。しかし、貧困という根本原因を取り除かなければ、熱帯雨林を完全に守ることはできない。
 

>>ボルネオ島 迫りくる決断の時[後編]

>>ボルネオ島 迫りくる決断の時[前編]


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年10月号

シリーズ「21世紀の実像」

アンデス山脈に抱かれた高原地帯アルティプラノ。ティティカカ湖やウユニ塩原などが点在し、この世のものとは思えぬ光景が広がっている。資源の宝庫でもあるこのアルティプラノに、変革のときが訪れようとしている。
 

>>天空に一番近い、南米アルティプラノ高原


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年10月号

シリーズ「21世紀の実像」

近年、中間層が劇的に増え“マイカーブーム”に沸くインド。主要4都市を結ぶ巨大な高速道路網が誕生し、輝かしい発展を遂げている。一方で、国民の物欲は高まり、建国の父ガンジーの理念に基づく質素な生活や兄弟愛、精神性を重んじる文化や倫理観が脅かされつつある。
 

>>近代化に向けて爆走する インドの高速道路[後編]

>>近代化に向けて爆走する インドの高速道路[前編]


見てわかる地球の危機

シリーズ「21世紀の実像」

人類は、自ら引き起こした史上最大の難題に直面している。ところが、この20年間というもの、温暖化対策というレースの号砲は鳴らず、ずっと“レース前夜”の状態が続いてきた。しかし、今やレースは開始目前。米国も遅まきながら、レースに加わろうとしている。
 

>>米国は走りだせるか


見てわかる地球の危機

シリーズ「21世紀の実像」

気候変動というと、煙突から吐き出される温室効果ガスを連想し、自分とは直接かかわりのない事象だと思うかもしれない。だが実際には、私たち一人ひとりが深くかかわり、大きな影響を与えている。自分たちに何ができるのか、あたりを見回すと、貢献できそうな対策にいくつも気づくことができる。
 

>>一人ひとりにできること


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年9月号

シリーズ「21世紀の実像」

太陽系には数多くの小惑星や彗星が存在し、地球といつ衝突しても不思議ではない。危険な小天体が迫った時、人類は壊滅的な事態を防げるのか?
 

>>標的は地球? 小天体接近


ナショナル ジオグラフィック日本版 2008年9月号

シリーズ「地球の悲鳴」

浸食や砂漠化で失われていく世界の農地。恵みの大地を取り戻す手立てはあるのか。その答えを探して、中国とアフリカ、アマゾンを訪れた。
 

>>食を支える土壌を救え


見てわかる地球の危機

シリーズ「21世紀の実像」

「これこそが気候変動の証拠である」――。こう言い切れるような個別の現象は存在しない。そのことが、この長期的な変化を見過ごさせる原因となっている。しかし、よく目を凝らし、耳を澄ませば、その兆候と思われる現象を見つけることができる。
 

>>忍び寄る温暖化の兆候


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

日が暮れると高級車が街路を疾走し、新興成金はナイトクラブで夜通し遊ぶ。米国のミステリー作家が、好景気にわくモスクワの夜に見たものは。
 

>>モスクワ暗夜行路


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

北極圏に接し、地熱と水力という自然エネルギーに満ちた国アイスランド。開発か自然保護かで、大家族のような31万人の国民は、もめにもめている。
 

>>相克の島国、アイスランド


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

米国西部では、春の終わりから秋にかけて山火事が頻発。温暖化の影響で発生期間が長引き、被害は年を追って深刻化している。山火事発生のメカニズムと、対策に取り組む人々の姿を追った。
 

>>温暖化で加速する山火事の脅威


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

「石油生産のピークは間近である」という衝撃の予測。安くて豊富な石油に依存してきた人類は、近い将来、劇的な変化に直面せざるを得ない。
 

>>石油が涸れる日


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

いまや世界最大の産油国となったロシア。その石油生産の7割を担う西シベリアの町は、好況に沸く一方で、不法移民などの問題も抱えている。
 

>>石油景気に沸くロシア


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

苦しい時代の後に訪れた大きな変化。中国人の将来への期待はふくらみ続けているが、この国が抱える山積みの問題を考えると、決して楽観できない。
 

>>中国、変化の先に何がある?


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

鳥の巣、泡、卵、ねじれたドーナツ……。今年夏のオリンピック開催を目前に、“奇想天外”な建物が建設されている北京。急ピッチで進む大事業を支える人々を追う。
 

>>百花繚乱 北京の新建築


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

悠久の昔から、黄河は中国北部の大地と人々をうるおし続けてきた。だがいま、めざましい経済成長の陰で、母なる大河が深刻な危機に陥っている。
 

>>黄河崩壊[後編] 手痛いしっぺ返し

>>黄河崩壊[前編] 汚染と水不足の現実


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

今も6000台の人力車が走るインドのコルカタ(旧カルカッタ)。州や市は近代化の妨げになると廃止を宣言したが、存続を願う声もやまない。
 

>>存続か廃止か コルカタの人力車


人と自然

シリーズ「21世紀の実像」

砂漠に生きるトカゲにならって乾燥地で水を集められないか。ヤモリのように壁をのぼるロボットは? 生物の奇跡的なデザインは、人間の社会に変革をもたらすアイデアの宝庫だ。
 

>>バイオミメティクス 自然に学ぶ設計思想

荻本和彦氏のコラム