- 気候変動に先手打つ米企業 米政府・議会に対応を働きかけ
GEやデュポンなど米国で事業展開する大手企業が名を連ねるUS CAP(米気候行動パートナーシップ)。利害の対立する異業種が足並みを揃えるのは、気候変動対策で少しでも有利な立場を確保するためだ。US CAPのカギを握る、世界資源研究所(WRI)のジョナサン・ラッシュ所長に聞いた。
- 高級感と環境の二兎を追う ニューオータニの挑戦
ホテルに滞在する人びとに快適なアメニティを提供しながら、エネルギー使用量と二酸化炭素(CO2)を同時に削減する──。ヒートポンプシステムを最大限に活用しながら、ホテルに最適化した独自のエネルギーマネジメントシステムを開発し、日本の技術力を世界にアピールするホテルニューオータニの取り組みを追った。
- エネルギーソリューション&蓄熱フェア'08 CO2排出削減に加えて石油高騰が追い風に
「電気」×「ヒートポンプ」が未来を拓くをスローガンに、東京ビッグサイトで開催された「エネルギーソリューション&蓄熱フェア’08」。「持続可能な低炭素社会」の実現に向け、二酸化炭素(CO2)の排出削減など電力の可能性をアピールする展示となった。
- 日本による「GAIATSU」に期待 米国は新大統領で動き出す
気候変動枠組条約の最初の制度設計者であり、1993年〜1999年まで国連開発計画の総裁を務めたエール大学森林環境学部長のジェームズ・ガスターブ・スペス氏。米大統領選を今年11月に控え、気候変動問題に関する今後の展望を語った。
- 東芝キヤリアと東電が共同開発 高効率冷凍機を10月投入へ
東芝キヤリアと東京電力が省スペース化を図れる高効率のヒートポンプ冷凍機を共同開発した。東芝キヤリアでは10月に製品を市場投入し、旧モデルとあわせた年間の販売台数を3500台とする計画だ。

建築物対策は米国でも重要課題
「エコキュート」にも注目米国一、環境問題への関心が高いのが西海岸に位置するカリフォルニア州。建築物に関連する省エネルギー意識も高く、1人当たりの電力消費量は過去30年間ほとんど変わっていない。同州では、なぜ環境の取り組みが、ここまで活発なのか?
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