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- 山本隆三の『市場が解く? 地球温暖化』 NEW
- 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 NEW
- 植田和弘の『地球温暖化防止の環境経済学』 NEW
- 鳥井弘之の『ニュースの深層』 NEW
- 荻本和彦の『低炭素エネルギーシステムの将来像』
- 十市勉の『資源Wars』
- 寺島実郎の『環境経済の核心』
- 澤昭裕の『不都合な環境政策』
- 西山孝の『資源クライシスの深層』
- 野村浩二の『ポスト京都の経済インパクト』
- 増田寛也の『低炭素City』
- 沖大幹の『水の惑星の未来』
- 御園生誠の『キーテクノロジー』
- 中上英俊の『暮らしとエネルギーと温暖化』
- 中川昭一の『ECOインテリジェンス』
- 山根一眞の『The環業革命』
- 筒見憲三の『カーボンマネジメント講座』
テーマで読み解く環境問題

今回のテーマ
温暖化国際交渉、COP16の意義
温暖化国際交渉、COP16の意義
昨年末、メキシコ・カンクンで国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が開催された。国連の条約に先進国の数値目標が組み込まれるなどの成果を上げた一方で、「京都議定書延長問題」の議論が激しさを増し、「ポスト京都議定書」の答えは見つからないままだ。低炭素化を目指す世界における、COP16の意義を検証する。
コラム
植田和弘の『地球温暖化防止の環境経済学』
中国で始まったイノベーションへの期待
2つの立場に立たされた大国
重要度増す「パラダイム転換」
2011年3月22日(火)公開
能源研究所による報告書
中国において、気候変動問題を中心に扱っている行政機関は、国家発展改革委員会という組織である。この行政機関は中国特有の機関であり、中国の経済「計画」を取り仕切る極めて強い権力を持ち、広い問題を扱っている。発展改革委員会が気候変動問題を所管している背景には、自国の経済発展に気候変動問題が関係する、あえて言えば、同問題が経済発展を阻害しかねないものとして、中国政府が位置付けていることがある。
その発展改革委員会の傘下にある、能源(エネルギー)研究所の研究グループによる報告書『中国2050年低炭素型成長への道 エネルギー需要と炭素排出シナリオ分析』を翻訳(金紅美・植田和弘監訳)し、研究資料として公表することができた。報告書のシナリオ分析は、2020年に小康社会(いくらかゆとりのある社会)を全面的に実現し、2050年には1人当たりのGDP(国内総生産)をその時点における中心国の平均水準にするという、中国政府が示した経済成長目標に基づいている。その目標を実現するための4つのシナリオが設定され、それぞれのシナリオの下での、中国の将来的なエネルギー需要と二酸化炭素(CO2)排出量が分析されている。
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松本龍・環境大臣(11/02/10) NEW | ![]() |
環境省 地球環境審議官 南川秀樹氏(10/09/16) |
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経済産業省 大臣官房審議官 有馬純氏(10/08/16) |
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ピュー気候変動センター 国際戦略部長 エリオット・ディリンジャー氏(10/03/25) |
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経済産業副大臣 増子輝彦氏(10/01/25) |
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ブレークスルー研究所 マイケル・シェレンバーガー所長 テッド・ノードハウス会長(09/12/21) |
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中国で始まったイノベーションへの期待
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2つの立場に立たされた大国
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