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- 植田和弘の『地球温暖化防止の環境経済学』 NEW
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- 荻本和彦の『低炭素エネルギーシステムの将来像』
- 十市勉の『資源Wars』
- 寺島実郎の『環境経済の核心』
- 澤昭裕の『不都合な環境政策』
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- 沖大幹の『水の惑星の未来』
- 御園生誠の『キーテクノロジー』
- 中上英俊の『暮らしとエネルギーと温暖化』
- 中川昭一の『ECOインテリジェンス』
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- 筒見憲三の『カーボンマネジメント講座』
テーマで読み解く環境問題

今回のテーマ
温暖化国際交渉、COP16の意義
温暖化国際交渉、COP16の意義
昨年末、メキシコ・カンクンで国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が開催された。国連の条約に先進国の数値目標が組み込まれるなどの成果を上げた一方で、「京都議定書延長問題」の議論が激しさを増し、「ポスト京都議定書」の答えは見つからないままだ。低炭素化を目指す世界における、COP16の意義を検証する。
コラム
中上英俊の『暮らしとエネルギーと温暖化』
家庭の省エネルギーをどう進めるか-3
家電製品・照明を大幅に省エネ
世界が認める「トップランナー方式」
2008年3月17日(月)公開
最高性能の機器を追いかけさせる画期的施策
わが国における家庭用エネルギー消費が全体では充足水準に達しつつあるなかで、家電製品・照明などの用途だけは、依然として増加基調で推移している。しかも、欧州先進諸国を上回る消費量であるにもかかわらずである。これは、食器洗浄機、DVDレコーダー、パソコンなどの新しい家電製品の登場や、テレビ、冷蔵庫の大型化と多機能化などに起因していると言われている。果たして、このような傾向はいつまで続くのであろうか? 大変悩ましい問題である。
家電製品などの省エネルギー化は、いち早く、国の主導で進められてきた。世界中で有名になった「トップランナー方式」がそれだ。「トップランナー」という呼び方は和製英語で、正確には「フロントランナー」と言うそうだ。しかし今では、この和製英語のほうが国際的に通用するようになっている。
トップランナー方式とは、「エネルギー多消費機器(家電製品、自動車、ガス・石油機器)のうち省エネルギー法で指定するもの(これを「特定機器」と呼ぶ)の省エネルギー基準を、基準設定時に商品化されている製品のなかで、最も省エネルギー性能が優れている機器の性能以上にする」というものである。
私はこの基準設定の委員会に参加したが、トップランナー方式が決まる以前の基準は、「商品化されている製品の平均効率を基準にして何%強化するか」といった方法で設定されていた。したがって、基準を強化した時点で、その基準を上回る効率の製品がすでに存在しているのが普通であった。それならば、「最初から最も優れた製品の効率をターゲットにすべきではないか」といった議論をした覚えがある。その時は、製造業団体からの強い抵抗にあったが、ほどなく最高効率をめざした製品開発が一斉に始まり、現在に至っている。
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松本龍・環境大臣(11/02/10) NEW | ![]() |
環境省 地球環境審議官 南川秀樹氏(10/09/16) |
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経済産業省 大臣官房審議官 有馬純氏(10/08/16) |
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ピュー気候変動センター 国際戦略部長 エリオット・ディリンジャー氏(10/03/25) |
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経済産業副大臣 増子輝彦氏(10/01/25) |
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ブレークスルー研究所 マイケル・シェレンバーガー所長 テッド・ノードハウス会長(09/12/21) |
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家庭の省エネルギーをどう進めるか-3
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