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- 山本隆三の『市場が解く? 地球温暖化』 NEW
- 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 NEW
- 植田和弘の『地球温暖化防止の環境経済学』 NEW
- 鳥井弘之の『ニュースの深層』 NEW
- 荻本和彦の『低炭素エネルギーシステムの将来像』
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- 西山孝の『資源クライシスの深層』
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テーマで読み解く環境問題

今回のテーマ
温暖化国際交渉、COP16の意義
温暖化国際交渉、COP16の意義
昨年末、メキシコ・カンクンで国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が開催された。国連の条約に先進国の数値目標が組み込まれるなどの成果を上げた一方で、「京都議定書延長問題」の議論が激しさを増し、「ポスト京都議定書」の答えは見つからないままだ。低炭素化を目指す世界における、COP16の意義を検証する。
コラム
伊藤洋一の『BRICsの衝撃』
カーストと貧困のインド[後編]
「貧富の固定化」が生む課題
2007年11月15日(木)公開
カースト意識の希薄化は進んでいるが……
前回、インド社会に深く根づいているカースト制度は、現状肯定的、社会制度維持的な方向性を色濃く持っていると書いた。もっとも、カースト制度がインド社会に深く根づいていると言っても、カーストが人々の意識のなかに占める位置は、都市と農村では大きく違う。ニューデリーやムンバイ、コルカタなど大都市では、何かの特別な機会がなければ、自分が付き合っている人がどのカーストの出身かを知らないで過ごすケースが多いようだ。私がニューデリーでインタビューしたインドの学生たちも、「都会では普通、相手のカーストなど知らなくても過ごせるし、実際に知らない」と述べた。日本もそうだったように、都会は田舎のしがらみをしばしば隠してくれる。
ただし、インドに詳しい人によれば、カースト意識の希薄化は進んでいるものの、姓があるかないかや、あっても特徴的な名前であったりすると、その人がどのクラスの人かは漠然とわかるという。長い歴史から見れば、インドで大都市が生まれ始めたのはごく最近だし、大都市に住む人間をすべて集めても2億人にも届かない。11億人の中の2億人であり、残りの9億人が住む田舎や農村地帯では、「カースト」の意識は強いし、地方ではその人がどこに住んでいるかでかなりわかるというのが現実だ。
カーストの大まかな区分は前編で触れた。しかし実際には、「ヴァルナ」と呼ばれる「肌の色による差別体系」(白色系人種であるアーリア人がインド西北部に侵攻してきた際にインドの先住民族であるドラビダ族等の有色人種と自らを区別するためにつくりあげた制度と言われる)に加えて、「ジャーティ」という身分制度もインドには存在する。ジャーティとは職業別の身分差別で、この二つが複雑に絡み合っているのが現状である。
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松本龍・環境大臣(11/02/10) NEW | ![]() |
環境省 地球環境審議官 南川秀樹氏(10/09/16) |
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経済産業省 大臣官房審議官 有馬純氏(10/08/16) |
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ピュー気候変動センター 国際戦略部長 エリオット・ディリンジャー氏(10/03/25) |
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経済産業副大臣 増子輝彦氏(10/01/25) |
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ブレークスルー研究所 マイケル・シェレンバーガー所長 テッド・ノードハウス会長(09/12/21) |
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